2010年1月18日 (月)

文化勲章受章の金属造型作家、蓮田修吾郎氏が死去(産経新聞)

 蓮田修吾郎氏(はすだ・しゅうごろう=金属造型作家、文化勲章受章者)6日、敗血症のため死去、94歳。自宅は神奈川県鎌倉市大町3の20の10。通夜、葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻、すゑさん。

 鋳金家の高村豊周に師事。昭和37年「鋳銅 森の鳴動」で日本芸術院賞受賞。50年から日本芸術院会員。62年に文化功労者となり、平成3年に文化勲章受章。8年からは日展顧問も務めた。従来の鋳金工芸から脱却する金属造型の新分野を開拓した。

宮崎・内閣法制局長官辞任、後任に梶田次長(読売新聞)
阪神大震災モニュメント回り追悼サイクリング 神戸(産経新聞)
政府・民主に衝撃「捜査見守る」=社民幹事長「誠に遺憾」(時事通信)
トキ、石川にも愛の巣…佐渡から引っ越し(読売新聞)
小沢氏「国民が理解したから政権与えてくれた」(読売新聞)

2010年1月17日 (日)

【元厚生次官ら連続殺傷】論告要旨(下) 「極悪非道で一分の同情の余地もない」(産経新聞)

 ■計画性

 小泉被告は犯行の1年以上前から下調べを始め、殺害する相手を絞り込んでいき、凶器や防具を買い集めるなど、極めて周到に準備を進めた。

 個々の殺害は、対象者が在宅していそうな夕刻に宅配便を装って自宅を訪れ、家族もろとも殺害した。殺害後、配達荷物に見せかけた箱の中から衣服などを取り出して着替えて立ち去るという計算し尽くされた計画を立てた。

 全体の構想としては、初日は強盗の仕業に見せかけて捜査を撹乱(かくらん)し、2日目は3軒(最終的には2軒)の元厚生事務次官宅を立て続けに襲撃して、連続犯であると気づかれる前に大きな成果を挙げ、3日目は、元厚生事務次官宅以外の人を襲撃することを計画し、犯行後、警察に出頭することまで計画した。

 ■計画の危険性

 実際に小泉被告が襲撃したのは山口剛彦元次官宅と吉原健二元厚生次官宅の2軒であり、殺害したのは山口元次官夫妻の2人だが、もっと多くの人を殺害する計画を立てていた。

 最終的に襲撃しようとしていたのは4軒で、2軒に終わったのは、計画に誤算が生じたからにすぎない。

 小泉被告自身は、これだけの結果を生じさせながら、「落第」などと評している。計画通りならば、もっと多数が命を失っていた可能性が高い。

 小泉被告は10人前後を殺すつもりだったと供述し、現に多数の凶器を準備しており、本件を2人殺害、1人に重傷を負わせただけの事件ととらえてはならない。

 ■情状の悪さ

 小泉被告は、吉原靖子さんを取り逃したが、それでも横尾和子さん(元社会保険庁長官)宅の襲撃はあきらめず、犯行の機会をうかがっていた。

 その後、自己の行為を喧伝するかのようなメールをマスコミに送りつけ、警視庁に出頭した。逮捕後も一貫して自己の行為の正当性を主張し続け、反省の色はみじんも見られない。

 それどころか、被害者について、死者を冒涜(ぼうとく)し、家族らの思いを逆なですることを平然と唱えている。そして、いまだに殺意を捨てていない。

 ■社会的影響の重大性

 本件は元厚生事務次官を狙う連続殺人事件として、大々的に報道され、社会に大きな衝撃を与えた。証人出廷した横尾さんも述べるように「穏やかに暮らす人々が、突然、復しゅうのため、大儀のためと襲撃を受けることがまかり通れば、社会の安寧は覆される」。今のところ模倣犯は見あたらないが、小泉被告がいまも自己正当性を喧伝していることを併せて、大きな社会的影響を与えている。

 被害者宅はともに閑静な住宅街にあり、地域住民に与えた衝撃も大きい。さらにただの公務員であり、その家族であることを理由として命を奪われたことは、社会や国のため生きてきた人たちへの冒涜である。

 吉原さんは法廷で「これまでの人生を否定された」「社会と国のため一生懸命仕事をし、事務次官になったためにこういう目にあった」と証言している。公務員や公務員になろうという人に影響を与えかねない犯罪だ。

 ■動機の身勝手さ

 小泉被告は本件を飼い犬のあだ討ちと正当性を訴えるが、元厚生事務次官であれば誰でもと考え、その家族の命まで奪っていることや、殺処分と無関係の人物まで狙ったことから、実態は、達成感を得るための無差別な連続殺人に過ぎない。小泉被告は被害者宅襲撃の動機を「飼い犬の仇討ちで、動物の命を粗末にすれば自分に返ることを思い知らせるため所管官庁のトップだった元厚生事務次官を家族ごと殺害しようと考えた」と供述しており、復讐心のようなものがあったことは否定できない。

 しかし、この動機は犯行を正当化しうるものではなく、同情する余地もない。飼い犬が殺処分されたと信じて子供心に傷ついたとしても、人を殺して仇を討つことが正当化されるはずもなく、まして狂犬病予防法の所管が旧厚生省という理由で、歴代の厚生事務次官を標的に選び、家族ごと殺害することに正当化の余地はない。

 さらに動機は小泉被告がいうほど純粋でもない。殺処分情報を目にするごとに復讐心を募らせ、殺処分制度と運用者を「邪悪」「マモノ」などと決めつけているが、犬猫を救うボランティア活動などをしておらず、動物愛護精神は微塵もない。

 しかも飼い犬が殺処分されたのか確認されておらず、確認しようとした形跡もない。近年は環境省による殺処分の方が圧倒的に多いが、小泉被告はこの点を一顧だにしておらず、標的を選ぶに当たり、地理的に都合の良い者を選んだだけである。

 さらに、歴代厚生事務次官の命を狙う一方、工事の苦情を聞いてもらえなかったという理由で建設会社の社長の命を狙い、交通事故示談交渉が気に入らないという理由で損保会社の会長・社長の命を狙い、横尾元最高裁判事の命を狙うなどしている。横尾判事辞任のニュースを見るや、本当に国民審査の対象となるのかということも調べず、国民審査を逃れるために辞任したなどと決めつけ「ターゲット」としたもので、このような経緯からは、何が何でも大物を組み入れたいという安易さが認められる。

 これらの人の命を狙った理由は、厚生事務次官経験者らを殺せば死刑になるのだから、腹の立つ相手を一緒に殺そうという身勝手なものだ。結局のところ、殺害自体で達成感を得るとともに、自己の「正論」を唱えながら、人生に幕を下ろしたいという欲求が強く働いている。

 このことは、マスコミにメールを送りつけたり、出頭予告した上で警視庁本庁舎に車を乗り付けたり、法廷で正当性を述べるなどしていることからもうかがわれる。

 この点について、井原裕医師(小泉被告の精神鑑定を担当した、獨協医大越谷病院の精神科医)は、法廷で、行政や一流企業に対する不満が事件と無関係と考えるべきでないなどとし、死ぬことを覚悟した上での自爆テロ類似の側面があることを証言している。

 以上のように、小泉被告が「仇討ち」などと主張しながら、こだわるべき部分にこだわらず、その上、犬とは全く無関係な犯行まで付け足している点は、達成感を得たいということにつきていることを如実に表している。要するに、人生の最後を達成感で飾りたいがための無差別に近い連続殺人である。

 動機は極めて身勝手で理不尽なことこの上なく、全く酌量の余地はない。

 ■矯正の余地なし

 小泉被告を反省させて更生させることは不可能である。小泉被告は一貫して自己の行為の正当性を訴え、「心の中が人間のエゴで満たされている人間には私のことは決して理解できない」などと述べている。

 本件各犯行は、小泉被告の中で動かし難い信念と化しており、信念に疑問を持つことは自己否定につながるものであり、自己の行為を真摯(しんし)に顧みるということは期待できない。

 小泉被告に矯正の余地がないことは明白である。

 小泉被告は「現世でやり残したことはありません」と述べているものの、「決起は未完成」と言い、「生まれ変わったらやります」と述べるなど、元厚生事務次官への殺意を捨てていない。

 人生に幕を下ろそうと考え出頭した小泉被告が、期待を裏切られたとすれば、犯行の続きに向かうほかないのは明白で、その場合の標的は歴代厚生事務次官のみにとどまらず、歴代局長らにも及ぶと考えられる。

 ■被害感情の強さ

 亡くなった山口元次官夫妻の長男は、意見陳述の中で、「本件は厚生事務次官連続殺傷事件と報道されます。しかし、私にとってはごく普通の両親です」「孫の顔も見せたかった。しかし、その機会はもうありません」と述べている。

 次男は「父はようやく訪れた母との静かな時間を楽しみにしておりました」「母は自分のことを後回しにして家族に尽くしてくれる人でした。がんに犯されながらも父に添い遂げた母を誇りに思います」と述べている。

 山口さん夫妻は家族とともに誠実に、懸命に生きた普通の善良な夫婦である。

 にもかかわらず、2人は単に元厚生事務次官とその妻と言うだけで殺害された。理不尽な形で、両親が同時に命を奪われたのであるから、遺族の強い憤りは当然である。

 長男と次男は意見陳述で、法廷での被告の態度に、強い憤りとやりきれなさを述べているが、当然である。両親の命を同時に奪った男があのような態度を取れば、遺族の心は踏みにじられたに等しい。

 長男も次男も極刑を求めているが、その言葉はきわめて重く受け止めなければならない。

 吉原靖子さんは「平和な生活は戻らない。障害も抱えながら私は一生暮らさなくてはならない。悔しさと憤りで一杯です」「理不尽で残忍な手口を許すわけにはいきませんので、一番重い刑でお願いします」と述べ、やはり極刑を求めている。

 吉原健二さんも「理由にならない理由で無差別で複数、その配偶者まで殺そうとすることは許されないと思います」と述べ、「極刑以外にはない」と述べている。

 これら4人の声は十分に酌まれなければならない。

 ■求刑

 無差別的に2人を殺害し1人に重傷を負わせた前代未聞の連続殺人事件。極悪非道で一分の同情の余地もなく、遺族は極刑を望んでいる。最高刑を持って望む以外になく、被告が自供したことや、前歴がないことをかんがみても、自らの命をもって償う以外にない。よって被告を死刑に処することが相当である。

【関連記事】
元厚生次官ら連続殺傷 論告要旨(上) 「残忍極まりない凶悪な犯行」
「自らの命をもって償う以外にない」そのとき被告は体をねじり…
「“マモノ”は単なる悪態」被告の無罪主張を一蹴する検察官
元厚生次官ら連続殺傷 小泉被告に死刑求刑
元厚生次官ら連続殺傷 再犯の可能性口にする被告に検察側が求めるのは… きょう論告求刑

武器輸出三原則、見直しを=「内閣でしっかり議論」−北沢防衛相(時事通信)
無期求刑の男に懲役20年=裁判員、結審日判決「もう少し時間を」−札幌地裁(時事通信)
息子名義の口座に現金入金=滋賀県幹部の収賄事件−県警(時事通信)
丈夫な赤ちゃん待ってます、恒例の母羊散歩(読売新聞)
<日本相撲協会>暴力団お断り 警視庁、国技館特別席監視へ(毎日新聞)

2010年1月15日 (金)

上野の路上でタンク落下 液体浴び3人病院搬送 過酸化水素水か(産経新聞)

 13日午前10時15分ごろ、東京都台東区上野の4階建てビルの屋上から液体が入ったプラスチックのタンクが落下して路上で破裂。通行中の3人が飛び散った液体を浴び、病院で診察を受けている。警視庁上野署によると、液体は過酸化水素水とみられ、タンクが落下した状況などを調べている。

 現場はJR御徒町駅から約200メートルの繁華街。

【関連記事】
東京・新宿の真冬の怪 排水溝から男性遺体見つかるも… 「におわない」事件性
工事現場でエレベーター落下 作業員2人死亡 東京都清瀬市
鈴が中学生の顔面直撃 初詣で振ったら落下
スーパーの壁落下、女性客2人けが 兵庫・神河町
安全管理担当も書類送検 南日本造船タラップ落下26人死傷

ひろしのブログ
h75qtni7のブログ
2010年爆走日記
三つ葉のクローバー
界王拳の元

2010年1月12日 (火)

<坂出の社長殺人>「とにかく情報を」長男が100万円の懸賞金(毎日新聞)

 1997年12月に坂出市の自動車整備会社社長、松下菊江さん(当時65歳)が殺害された事件で、犯人逮捕に結びつく情報の提供者に100万円の懸賞金が支払われることになった。長男の昌弘さん(39)が「やっと準備が整った。とにかく情報が欲しい」と提供を決めた。懸賞金で情報提供を広く求めるのは県内初。2013年1月2日の公訴時効を前に、県警は解決に全力を挙げる。

 県警によると、事件は、97年12月26日午前10時10分ごろ、坂出市加茂町の「旭自動車整備工場」2階の住居で、松下さんが頭から血を流して倒れているのを出勤してきた従業員が発見。松下さんは病院に運ばれたが、翌年1月2日に脳挫傷などで死亡した。

 松下さんは一人暮らしで、頭に数カ所、殴られてできた傷があったという。県警は坂出署に捜査本部を設置、殺人事件として捜査してきたが、これまでに犯人の特定につながる有力な手がかりは見つかっていない。

 昌弘さんからの懸賞金提供を受け、県警では、情報提供を呼びかけるチラシを2万枚、ポスターを300枚作成。12日にはJR坂出駅前で、昌弘さんと捜査員13人がチラシを配って情報提供を呼びかける。また、坂出署管内の病院や公民館などを中心に、県内各地にポスターを掲示する。

 情報の受付期間は2011年1月11日までの1年間。匿名での提供は支払いの対象外となる。昌弘さんは「犯人が捕まって、なぜそんなことをしたのかが早く明らかになってほしい」と訴えている。情報連絡先は捜査本部(0877・46・0110)か、専用アドレス(kensyoukin@pref.kagawa.lg.jp)。【松倉佑輔】

モバイル業界雑談会
農場をつくろう
クレジットカード現金化 比較
ショッピング枠現金化
競馬情報

2010年1月 9日 (土)

シー・シェパード抗議船真っ二つ、監視船に衝突(読売新聞)

 【シンガポール=岡崎哲】米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」は6日、豪国営ABC放送に対し、SSの小型抗議船「アディ・ギル号」が同日、南極海で日本の調査捕鯨船団の監視船に衝突して、真っ二つに割れたことを明らかにした。

 抗議船は沈没の恐れが高かったため、乗組員は全員、SSの別の船に乗り移ったという。

インドネシア語で100倍楽しむ旅行
たかのぶのブログ
携帯ホームページ
債務整理・自己破産
モバイル ホームページ